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野々市市議会
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2018-09-27
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09月27日-03号
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"後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定"(
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野々市市議会 2018-09-27
09月27日-03号
取得元:
野々市市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-15
平成30年 9月 定例会(第3回)
-----------------------------
△開議 9月27日午後2時00分開議
出席議員
14名 ○議長(
早川彰一議員
) これより本日の会議を開きます。 14番、
大東和美議員
から欠席届が提出されております。
出席議員
は定足数に達していますので、休会前に引き続き会議を開きます。
-----------------------------
△会議時間の延長 ○議長(
早川彰一議員
) あらかじめ会議時間の延長をしておきます。
-----------------------------
△議長諸報告 ○議長(
早川彰一議員
)
議事日程
は、お手元に配付のとおりです。
-----------------------------
△
会議録署名議員
の指名 ○議長(
早川彰一議員
) これから日程第1として、
会議録署名議員
の指名を行います。 9月5日、本定例会の
会議録署名議員
として14番、
大東和美議員
を指名しましたが、病気により欠席のため、新たに
会議録署名議員
として13番、
土田友雄議員
を指名します。
-----------------------------
△議案の上程 ○議長(
早川彰一議員
) これから日程第2として、議案第41号から議案第52号までの12件を一括して議題とします。
-----------------------------
△
委員長報告
○議長(
早川彰一議員
) これから
委員長報告
を行います。 各
委員会
に付託しました案件につきまして、
委員長
の報告を求めます。
総務産業常任委員会委員長
、
北村大助議員
。 〔
総務産業常任委員長
(
北村大助議員
)登壇〕 ◆
総務産業常任委員長
(
北村大助議員
)
総務産業常任委員会
における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 当
委員会
に付託されました案件は、議案第52
号市道路線
の認定についての議案1件であります。 本案件につきまして、去る9月20日午前10時から
委員全員
の出席を得て
委員会
を開催し、
総務部長
を初めとする
関係部課長
から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。 その結果、当
委員会
に付託されました議案第52号につきましては、
全員一致
をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、当
委員会
に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、
総務産業常任委員長報告
を終わります。 ○議長(
早川彰一議員
)
教育福祉常任委員会委員長
、
安原透議員
。 〔
教育福祉常任委員長
(
安原透議員
)登壇〕 ◆
教育福祉常任委員長
(
安原透議員
)
教育福祉常任委員会
における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 当
委員会
に付託されました案件は、議案第51
号野々市
市
放課後児童健全育成事業
の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についての議案1件であります。 本案件につきまして、去る9月21日午前10時から委員の出席を得て
委員会
を開催し、教育長を初めとする
関係部課長
から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。 本案件は、
厚生労働省令
の一部改正に伴い所要の
条例改正
を行うもので、内容といたしましては
放課後児童支援員
の
資格規定
の明確化、
資格要件
の拡大を図るものでありました。「
教員免許状
を有する者」を対象とし、支援員になる
条件緩和
の規定を明確にしたこと、また5年以上の
実務経験
がある者においても支援員になれるように要件が拡大されたものであると、執行部より説明がありました。 その結果、当
委員会
に付託されました議案第51号につきましては、
全員一致
をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、当
委員会
に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、
教育福祉常任委員会委員長報告
を終わります。 ○議長(
早川彰一議員
)
予算決算常任委員会委員長
、
宮前一夫議員
。 〔
予算決算常任委員会委員長
(
宮前一夫議員
)登壇〕 ◆
予算決算常任委員長
(
宮前一夫議員
)
予算決算常任委員会
における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 当
委員会
に付託されました案件は、議案第41号平成30年度野々市市
一般会計補正予算
(第2号)についてを初めとする議案10件であります。 これらの案件につきまして、去る9月14日、18日、19日、20日、21日及び26日の6日間にわたり、委員の出席を得て
委員会
及び分科会を開催し、議案書、決算書及び
附属書類
に基づき、教育長を初めとする
関係部課長
から、
補正予算
の概要及び平成29年度に実施した事務、事業について詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。
委員会審査
において議論となりました主な事項について、ご報告申し上げます。 議案第41号平成30年度野々市市
一般会計補正予算
(第2号)では、学校で購入する
小型除雪機
の取り扱いについての質疑があり、除雪機を使用する教職員などに対し
操作方法
の講習会を実施したり、
操作マニュアル
を作成したりするなど
安全対策
を徹底していきたいとの説明がありました。 議案第44号平成29年度野々市市
一般会計歳入歳出決算認定
についてですが、
総務部所管
の決算においては、
防災備蓄品
の種類についての質疑があり、現在の食糧の備蓄品は主に
アルファ米
として多様な味つけの種類のものを用意するなど飽きることがないような工夫をしている。今後も
防災士等
の意見も取り入れながら工夫をしていくとの説明がありました。
企画振興部所管
の決算においては、
観光物産協会
の
運営補助
についての質疑があり、現在、
観光物産協会
は補助金、
会費収入等
により運営されているが、
地域中心交流拠点施設
に移ったあとの協会の自立化に向けて調査研究しているとの説明がありました。
健康福祉部所管
の決算においては、
保育士不足
の対応について質疑が行われ、保育士の確保については、通常の募集のほか、
人材派遣会社
を利用していることや、保育士が
処遇改善
を受けるための研修はこれまで県や
保育士団体
において平日開催されていたが、市主催で週末に開催し研修を受けやすくするなど今後も保育士の確保や
処遇改善
に取り組んでいくとの説明がありました。
土木部所管
の決算においては、
空き家対策
についての質疑があり、
空き家対策
としては、主に市の所有している情報をもとに市内の巡視などを行うことにより空き家と思われる物件を抽出し、その所有者を特定したり、今後の対応を検討したりした上で報告書を作成しているとの説明がありました。
教育文化部所管
の決算においては、学校での
安全対策事業
についての質疑が行われ、学校が地域、保護者、
関係機関
と連携し、通学路などの
安全点検
を行っており、災害、生活、交通といった3つの領域を踏まえて、
安全対策
を推進しているとの説明がありました。 その結果、当
委員会
に付託されました議案第41号から議案第43号及び議案第48号につきましては、いずれも
全員一致
をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 また、議案第44号から議案第47号につきましては、賛成多数をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。 さらに、議案第49号及び議案第50号につきましては、
全員一致
をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。 以上、当
委員会
に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、
予算決算常任委員会委員長報告
を終わります。
-----------------------------
△
委員長報告
に対する質疑 ○議長(
早川彰一議員
) これから
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕
○議長(
早川彰一議員
) 質疑なしと認めます。 これで
委員長報告
に対する質疑を終わります。
-----------------------------
△討論 ○議長(
早川彰一議員
) これから討論を行います。 討論の通告を受けておりますので、発言を許します。15番、
岩見博議員
。 〔15番(
岩見博議員
)登壇〕 ◆15番(
岩見博議員
) 議案の表決に当たり、討論を行います。 議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第47号の以上4議案について、反対の立場で討論を行います。 市の購入を前提とした
土地開発公社
による本町4丁目の
駐車場用地
の
先行取得
は、本町2丁目の一番街ビルと土地の購入に続く
不要不急
の
土地購入
であり、認めることはできません。 マイナンバーカードの
交付開始
から2年になりますが、
当該年度
末のカードの発行数はわずか8%程度であります。
日常生活
上必要性を感じていないのとあわせ、
個人情報
の流出が相次ぐなどで市民の不安と警戒心がますます高まっていることから来るものと理解します。 また、今後も
システム改修
のために莫大な税金の投入が考えられますが、もってのほかであります。前のめりで推し進めて
個人情報
を漏えいの危機にさらすなど、絶対にあってはなりません。 アベノミクスで貧富の格差が拡大する中、1%の富裕層より99%の国民が大切にされる政治。
生活保護
を必要としている人、
生活困窮者
に寄り添う行政が求められていることを申し上げておくものであります。 医療では、
現役世代
は3割、
高齢者
は1割から3割という
窓口負担
に国民が悲鳴を上げ、深刻な
受診抑制
が起こっています。また、病気が治っていないのに退院をさせられ、行くところがない、そんな声をよく聞きます。 ところが、
安倍政権
は70歳から74歳の
窓口負担
の
引き上げ
、入院時の食費、
水光熱費
の負担増、
高額療養費
の
負担上限引き上げ
など
窓口負担
をさらにふやす改悪を繰り返してきました。 加えて、本市の
国民健康保険税
の
市民負担
は極めて重く、
県内トップクラス
となってきております。市民の命と健康を守るためにも
一般会計
からの
法定外繰り入れ
をふやし、
市民負担
の軽減を図ることは焦眉の課題であります。 国も県も
法定外繰り入れ
を認めながら、市町に
繰り入れ解消
を求めるなどというのは自治権の侵害であり、絶対にあってはならないことであります。 また、
資格証明書等
の発行は市民の生命にかかわることであり、直ちにやめるべきであります。
後期高齢者医療制度
が導入されて10年が経過します。年齢で差別し、75歳以上を
後期高齢者医療制度
に強制的に加入させるなどといった国は日本以外にありません。これまでの経過を見ても明らかなように、財界や財務省の要求に沿って
高齢者
の医療費を削減するために保険料を際限なく
引き上げ
、
窓口負担
も
引き上げ
ていく、まさに
高齢者
を粗末にする制度であります。
高齢者
を粗末にする社会は脆弱です。なぜなら、誰もが必ず
高齢者
になるからです。
高齢者
を大切にすることは全ての人を大切にすることにつながります。それこそが多くの人が願っていることではないでしょうか。改めて、
後期高齢者医療制度
を廃止し、元の
老人保健制度
に戻すことを求めるものであります。
介護保険制度
が始まってから18年。改定のたびに保険料が上がり、特養に入りたくても入れなくする、必要としている
サービス
が
介護保険
から切り離されるなどといった
サービス
の切り捨てが進み、
利用者負担
が拡大されてきたのが
介護保険制度
の歴史です。社会全体で支えるどころか、介護を必要としている人もその家族も社会から切り離されているのが現実ではありませんか。 改めて、
日本国憲法
第25条で「すべて国民は、健康で文化的な
最低限度
の生活を営む権利を有する。国は、すべての
生活部面
について、
社会福祉
、
社会保障
及び
公衆衛生
の向上及び増進に努めなければならない。」と規定していることを申し上げ、討論を終わります。 ○議長(
早川彰一議員
) 2番、
北村大助議員
。 〔2番(
北村大助議員
)登壇〕 ◆2番(
北村大助議員
) 私は、議案第44号から議案第47号までの各議案について、原案に賛成の立場から討論を行います。 初めに、議案第44号平成29年度野々市市
一般会計歳入歳出決算認定
についてであります。 平成29年度は、
野々市中央地区整備事業学び
の杜のの
いちカレード
の整備を初め、
土地区画整理事業等都市基盤整備
を着実に推進し、また
放課後児童クラブ
の整備や
館野小学校
の大
規模改造事業
など
子育て世代
の
人口増加
に対する施策に取り組まれております。 さらには、市税などの
コンビニ収納
や、県内初の
クレジットカード決済
を導入し、市民の
利便性向上
を図るなど、第一次
総合計画
に掲げる「魅力ある
まちづくり
」が展開されております。 また、
財政健全化判断比率
においても、昨年度に引き続き良好で健全な数値が示されております。厳しい
地方財政環境
の中にありながら、財政の健全化が保たれており、
歳入歳出とも
に適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第45号平成29年度野々市市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定
についてでありますが、公平性の確保のための保険税の
収納率向上対策
に取り組むとともに、
生活習慣病
などの
早期発見
のための
特定健康診査
や
特定保健指導
を実施するなど、市民の健康と
保険財政
の安定化に配慮されていることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第46号平成29年度野々市市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
についてでありますが、石川県
後期高齢者医療広域連合
が賦課した保険料の
収納業務
は適切に行われており、
脳ドック
の補助や特定健診などの
保健事業
についても的確に実施されるなど、適正なものと認め、原案に賛成であります。 最後に、議案第47号平成29年度野々市市
介護保険特別会計歳入歳出決算認定
についてでありますが、要支援、要介護者に対する
保険給付
が的確に実施され、平成29年度からの
介護予防
・
日常生活支援総合事業
についても円滑に移行されております。 また、超
高齢社会
に向けた
野々市版地域包括ケアシステム構築
のために、市民や医療・
介護関係者
が連携し、しっかり取り組んでいることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。 以上、議案第44号から議案第47号までの各議案に対し、賛成の意を表明し、討論を終わります。 ○議長(
早川彰一議員
) ほかに討論ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(
早川彰一議員
) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
-----------------------------
△表決 ○議長(
早川彰一議員
) これから表決を行います。 議案第41号から議案第43号までの3件を一括して採決します。 各案に対する
委員長
の報告は可決です。各案は
委員長
の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
)
起立全員
です。したがって、議案第41号から議案第43号までの3件は
委員長
の報告のとおり可決されました。 ○議長(
早川彰一議員
) 議案第44号について採決します。 本案に対する
委員長
の報告は認定です。本案は
委員長
の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
) 起立多数です。したがって、議案第44号は
委員長
の報告のとおり認定されました。 ○議長(
早川彰一議員
) 議案第45号について採決します。 本案に対する
委員長
の報告は認定です。本案は
委員長
の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
) 起立多数です。したがって、議案第45号は
委員長
の報告のとおり認定されました。 ○議長(
早川彰一議員
) 議案第46号について採決します。 本案に対する
委員長
の報告は認定です。本案は
委員長
の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
) 起立多数です。したがって、議案第46号は
委員長
の報告のとおり認定されました。 ○議長(
早川彰一議員
) 議案第47号について採決します。 本案に対する
委員長
の報告は認定です。本案は
委員長
の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
) 起立多数です。したがって、議案第47号は
委員長
の報告のとおり認定されました。 ○議長(
早川彰一議員
) 議案第48号について採決します。 本案に対する
委員長
の報告は可決です。本案は
委員長
の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
)
起立全員
です。したがって、議案第48号は
委員長
の報告のとおり可決されました。 ○議長(
早川彰一議員
) 議案第49号及び議案第50号の2件を一括して採決します。 各案に対する
委員長
の報告は認定です。各案は
委員長
の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
)
起立全員
です。したがって、議案第49号及び議案第50号の2件は
委員長
の報告のとおり認定されました。 ○議長(
早川彰一議員
) 議案第51号及び議案第52号の2件を一括して採決します。 各案に対する
委員長
の報告は可決です。各案は
委員長
の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
)
起立全員
です。したがって、議案第51号及び議案第52号の2件は
委員長
の報告のとおり可決されました。
-----------------------------
△議案の上程 ○議長(
早川彰一議員
) これから日程第3として
議会議案
第2号から
議会議案
第5号までの4件を一括して議題とします。
-----------------------------
△
提案理由
の説明(
議会議案
第2号) ○議長(
早川彰一議員
)
議会議案
第2号について、
提出者
に
提案理由
の説明を求めます。2番、
北村大助議員
。 〔2番(
北村大助議員
)登壇〕 ◆2番(
北村大助議員
)
意見書案
を朗読し、
提案理由
の説明にかえます。
議会議案
第2号
微小粒子状物質
(PM2.5)に係る対策の推進を求める
意見書
微小粒子状物質
(PM2.5)は、
環境基本法
に基づく
大気環境基準
の達成率が低く、
原因物質
とその発生源が多岐にわたり、
生成機構
も複雑で、いまだ十分に解明されておらず、効果的な対策を講ずることが困難となっている。
微小粒子状物質
(PM2.5)については、
中央環境審議会大気
・
騒音振動部会微小粒子状物質等専門委員会
において、平成27年3月に
微小粒子状物質
の国内における
排出抑制策
の在り方の
中間取りまとめ
がなされ、国内における
排出抑制対策
の着実な推進が必要とされたが、住民の
不安解消
に向けた取り組みは十分とはいえない。 よって国におかれては、良好な
生活環境
を維持し、
大気汚染
や
健康被害
に対する住民の不安を払拭するため、下記の事項について取り組むよう強く要望する。 記1 PM2.5の
生成機構
の解明を早急に進めるとともに、特に影響をうけやすいとされている高
感受性者
(
呼吸器系疾患
のあるもの、小児、
高齢者等
)の
健康影響
に関する知見の収集に努め、きめ細やかな対応を図ること。2
注意喚起
の発令をより迅速に行うため、シミュレーションによるPM2.5の
濃度予測
の精度を向上させ、より正確な予測の提供に努めるとともに、
観測箇所
の増強や
携帯電話等
を通じた
周知手段
の構築を図ること。 以上、
地方自治法
第99条の規定により
意見書
を提出する。
衆議院議長
殿
参議院議長
殿
内閣総理大臣
殿
総務大臣
殿
厚生労働大臣
殿
環境大臣
殿 石川県
野々市市議会
平成30年9月27日 提出
野々市市議会議長
早川彰一
殿
提出者
野々市市議会議員
北村大助
賛成者
野々市市議会議員
宮前一夫
〃
中村義彦
〃 杉林 敏 〃 辻 信行
議員各位
におかれましては、本
意見書
(案)を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。
-----------------------------
△
提案理由
の説明(
議会議案
第3号) ○議長(
早川彰一議員
)
議会議案
第3号について、
提出者
に
提案理由
の説明を求めます。2番、
北村大助議員
。 〔2番(
北村大助議員
)登壇〕 ◆2番(
北村大助議員
)
意見書案
を朗読し、
提案理由
の説明にかえます。
議会議案
第3号
賃貸住宅
の
税制措置
を求める
意見書
我が国の経済は、緩やかな
景気回復基調
が続いており、その期間は5年を超える長期となっている。しかしながら、
少子高齢化
による将来の
社会保障制度
への懸念や子どもの教育費の負担増、来年10月に予定される
消費税率
の
引き上げ
、
世界経済
の
不安要因
などから、特に若い世代を中心に、将来の生活の見通しに不安が広がっている。 このような不安が広がる中、住まいは国民の健康で文化的な生活の基盤であることから、全ての人にとって居住の安定を確保することは極めて重要になっている。なかでも、
賃貸住宅
に居住する国民の約6割は、
国民平均所得
以下であり、未就労の学生や
年金受給生活者
も多く含まれていることから、良質な
賃貸住宅
が供給され、
居住条件
をより良いものにするため、
賃貸住宅
の
税制措置
を講ずることが求められる。 よって、国におかれては、国民の健康で文化的な生活を守るため、下記の事項に取り組まれるよう強く要望する。 記1 家賃及び共益費への消費税の課税は、
現行どおり対象外
とすること。2
賃貸マンション
やアパートの大
規模修繕積立金
を
課税対象外
とすること。 以上、
地方自治法
第99条の規定により
意見書
を提出する。
衆議院議長
殿
参議院議長
殿
内閣総理大臣
殿
総務大臣
殿
財務大臣
殿
国土交通大臣
殿
内閣官房長官
殿 石川県
野々市市議会
平成30年9月27日 提出
野々市市議会議長
早川彰一
殿
提出者
野々市市議会議員
北村大助
賛成者
野々市市議会議員
宮前一夫
〃
中村義彦
〃 杉林 敏 〃 辻 信行 〃 岩見 博
議員各位
におかれましては、本
意見書
(案)を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。
-----------------------------
△
提案理由
の説明(
議会議案
第4号) ○議長(
早川彰一議員
)
議会議案
第4号について、
提出者
に
提案理由
の説明を求めます。4番、
安原透議員
。 〔4番(
安原透議員
)登壇〕 ◆4番(
安原透議員
)
意見書案
を朗読し、
提案理由
の説明にかえます。
議会議案
第4号 「
手話言語法
」の
早期制定
を求める
意見書
人とつながり、学校で学び、家庭や職場、地域で
人間関係
を築き、自己の役割を果たしていくためには、言語が必要である。手話は
音声言語
と同じように独自の語彙や文法を持つ言語であり、あらゆる分野で手話によるコミュニケーションと
情報提供
が保障されることは、ろう者の
基本的人権
にかかわる問題である。 平成18年12月に
国連総会
で採択された
障害者権利条約
では、「『言語』とは
音声言語
及び手話その他の形態の非
音声言語
をいう」と定義され、手話が国際的に認知され、平成26年1月に我が国も批准した。また、批准に向けた法整備の一つとして
障害者基本法
を改正し、「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保される」と定めるとともに、国及び地方公共団体に対して、情報保障施策を義務付けている。 本県では、手話はろう者が情報を取得し、その意思を表示し、及び他者との意思疎通を図るために必要な言語であるとの認識の下、障害のある人もない人も相互に人格と個性を尊重し合いながら共生することのできる地域社会を築くため「石川県手話言語条例」を今年2月に制定したところであり、国においても早期の法整備が望まれる。 よって、国におかれては、改正
障害者基本法
からさらに踏み込み、手話の認知をより確かなものにし、ろう者が学校・家庭・職場・地域社会などあらゆる場面で手話を自由に使い、手話による豊かな文化を享受できる社会を実現するため、「
手話言語法
」を早期に制定するよう強く要望する。 以上、
地方自治法
第99条の規定により
意見書
を提出する。
衆議院議長
殿
参議院議長
殿
内閣総理大臣
殿
総務大臣
殿 文部科学大臣 殿
厚生労働大臣
殿
内閣官房長官
殿 石川県
野々市市議会
平成30年9月27日 提出
野々市市議会議長
早川彰一
殿
提出者
野々市市議会議員
安原 透 賛成者
野々市市議会議員
尾西雅代 〃 馬場弘勝 〃 西本政之 〃 金村哲夫 〃 土田友雄 〃 大東和美 〃 岩見 博
議員各位
におかれましては、本
意見書
(案)を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。
-----------------------------
△
提案理由
の説明(
議会議案
第5号) ○議長(
早川彰一議員
)
議会議案
第5号について、
提出者
に
提案理由
の説明を求めます。6番、西本政之議員。 〔6番(西本政之議員)登壇〕 ◆6番(西本政之議員)
意見書案
を朗読し、
提案理由
の説明にかえます。
議会議案
第5号 教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る
意見書
学校現場における課題が複雑化・困難化する中で子どもたちのゆたかな学びを実現するためには、教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが不可欠です。特に小学校においては、18年度から新学習指導要領の移行期間に入り、外国語教育実施のため授業時数の調整など対応に苦慮する状況となっています。ゆたかな学びの実現のためには教職員定数改善などの施策が最重要課題です。また、明日の日本を担う子どもたちを育む学校現場において、教職員が人間らしい働き方ができるための長時間労働是正が必要であり、そのための教職員定数改善は欠かせません。 義務教育費国庫負担制度については、小泉政権下の「三位一体改革」の中で国庫負担率が2分の1から3分の1に引き下げられました。厳しい財政状況の中、独自財源により人的措置を行っている自治体もありますが、地方自治体の財政を圧迫していることや自治体間の教育格差が生じることは大きな問題です。国の施策として定数改善にむけた財源保障をし、子どもたちが全国のどこに住んでいても、一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請です。ゆたかな子どもの学びを保障するための条件整備は不可欠です。 よって、国会及び政府におかれては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるように、下記の措置を講じられるよう強く要請します。 記1 計画的な教職員定数改善を推進すること2 教育の機会均等と水準の維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元すること 以上、
地方自治法
第99条の規定により
意見書
を提出する。
衆議院議長
殿
参議院議長
殿
内閣総理大臣
殿
総務大臣
殿
財務大臣
殿 文部科学大臣 殿
内閣官房長官
殿 石川県
野々市市議会
平成30年9月27日 提出
野々市市議会議長
早川彰一
殿
提出者
野々市市議会議員
西本政之 賛成者
野々市市議会議員
安原 透 〃 尾西雅代 〃 馬場弘勝 〃 金村哲夫 〃 土田友雄 〃 大東和美 〃 岩見 博
議員各位
におかれましては、本
意見書
(案)を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。
-----------------------------
△質疑 ○議長(
早川彰一議員
) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(
早川彰一議員
) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
-----------------------------
△議案の
委員会
付託の省略 ○議長(
早川彰一議員
) これから
委員会
付託を行います。 お諮りします。ただいま議題となっております
議会議案
第2号から
議会議案
第5号までの4件につきましては、
委員会
付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(
早川彰一議員
) 異議なしと認めます。したがって、
議会議案
第2号から
議会議案
第5号までの4件につきましては、
委員会
付託を省略することに決定しました。
-----------------------------
△討論 ○議長(
早川彰一議員
) これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(
早川彰一議員
) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。
-----------------------------
△表決 ○議長(
早川彰一議員
) これから表決を行います。
議会議案
第2号について採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
)
起立全員
です。したがって、
議会議案
第2号は原案のとおり可決されました。 ○議長(
早川彰一議員
)
議会議案
第3号について採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
)
起立全員
です。したがって、
議会議案
第3号は原案のとおり可決されました。 ○議長(
早川彰一議員
)
議会議案
第4号について採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
)
起立全員
です。したがって、
議会議案
第4号は原案のとおり可決されました。 ○議長(
早川彰一議員
)
議会議案
第5号について採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
)
起立全員
です。したがって、
議会議案
第5号は原案のとおり可決されました。
-----------------------------
△議会閉会中の継続審査 ○議長(
早川彰一議員
) これから日程第4として、議会運営
委員会
及び各常任
委員会
の閉会中の継続審査の件を議題とします。 議会運営
委員長
及び各常任
委員長
から審査中の件につき、お手元に配付のとおり継続審査の申し出がありました。 お諮りします。各
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(
早川彰一議員
) 異議なしと認めます。したがって、各
委員長
からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。
-----------------------------
△議案の上程 ○議長(
早川彰一議員
) これから日程第5として、議案第54号及び議案第55号の2件を一括して議題とします。
-----------------------------
△
提案理由
の説明 ○議長(
早川彰一議員
) 市長に
提案理由
の説明を求めます。粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) それでは、本日追加提案いたしました議案第54号及び第55
号野々市
市教育
委員会
委員の任命につき同意を求めることについて、ご説明申し上げます。 議案第54号につきましては、現在、教育委員をお務めいただいております松野勝夫さんが9月30日をもって任期満了となりますが、教育文化活動に高い見識を有し、地域活動での信望も厚く、更生保護活動を通じ青少年の健全育成にもご尽力されている方であり、再度任命いたしたく、ご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 次に、議案第55号でございますが、現在、保護者委員として教育委員をお務めいただいております荻野直子さんがこの9月30日をもって任期満了を迎え、退任される予定であります。 その後任に、粟田2丁目にお住まいの高桑奈美さんを任命いたしたく、ご同意を賜りますようお願いするものであります。 高桑さんは、現在、大学生2人、中学生1人のお子さんがおいでになり、ボーイスカウトやPTA活動などを通じ子どもの成長について豊かな知識と経験をお持ちの方でございます。 また、書道、華道、茶道に関する造詣が深いほか、市ソフトテニス協会に所属されており、芸術文化、スポーツ方面でも積極的にご活躍をされており、本市の教育行政の充実に大きく寄与していただける方と考えております。 以上2件の議案につきましてご説明を申し上げましたが、何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明といたします。 どうぞよろしくお願いいたします。
-----------------------------
△質疑・
委員会
付託・討論の省略 ○議長(
早川彰一議員
) お諮りします。ただいま追加提案されました議案第54号及び議案第55号の2件につきましては、人事案件につき、この際、質疑、
委員会
付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(
早川彰一議員
) 異議なしと認めます。よって、議案第54号及び議案第55号の2件につきましては即決することに決定しました。
-----------------------------
△表決 ○議長(
早川彰一議員
) これから表決を行います。 議案第54
号野々市
市教育
委員会
委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。 本案は、これに同意することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
)
起立全員
です。したがって、議案第54
号野々市
市教育
委員会
委員の任命につき同意を求める件は、これに同意することに決定しました。 ○議長(
早川彰一議員
) 次に、議案第55
号野々市
市教育
委員会
委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。 本案は、これに同意することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
早川彰一議員
)
起立全員
です。したがって、議案第55
号野々市
市教育
委員会
委員の任命につき同意を求める件は、これに同意することに決定しました。
-----------------------------
△休憩 ○議長(
早川彰一議員
) 暫時休憩します。再開は午後2時55分とします。 午後2時48分休憩
-----------------------------
△再開 午後2時55分再開 ○議長(
早川彰一議員
) 休憩前に引き続き会議を開きます。
-----------------------------
△議長諸報告 ○議長(
早川彰一議員
) これから第3号の追加日程、追加日程第1として諸報告を行います。 議会運営委員の杉林敏議員から議会運営委員の辞任願の提出があり、
委員会
条例第10条の2の規定により、許可いたしましたのでご報告いたします。
-----------------------------
△
議事日程
の追加 ○議長(
早川彰一議員
) お諮りします。議会運営委員に欠員が生じましたので、議会運営委員の選任の件を日程に追加し、第3号の追加日程、追加日程第2として議題とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(
早川彰一議員
) 異議なしと認めます。
-----------------------------
△議会運営委員の選任 ○議長(
早川彰一議員
) したがって、これより議会運営委員の選任についてを議題とします。 お諮りします。議会運営委員の選任については、
委員会
条例第5条第1項の規定により、
安原透議員
を指名したいと思います。ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(
早川彰一議員
) 異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名しました
安原透議員
を議会運営委員に選任することに決定いたしました。
-----------------------------
△閉議・閉会 ○議長(
早川彰一議員
) これで本日の日程は全部終了しました。 以上をもって本定例会に付議されました案件は全て終了いたしました。 これにて会議を閉じます。 平成30年第3回
野々市市議会
定例会を閉会します。 午後2時57分閉会-別紙- 閉会中の継続審査申出書・議会運営
委員会
議会の運営に関する事項 議会の会議規則、
委員会
に関する条例等に関する事項 議長の諮問に関する事項・
総務産業常任委員会
総務部、企画振興部、土木部、会計課、議会事務局及び監査委員の所管に属する事項並びに公営企業に関する事項・
教育福祉常任委員会
健康福祉部及び教育
委員会
の所管に属する事項・
予算決算常任委員会
予算及び決算に関する事項-別紙- 議会運営
委員会
委員名一覧 (平成30年9月27日選任)┌―――――┬――――┬――――――┬――――――――――┐|正副
委員長
|議席番号| 氏 名 | 備 考 |├―――――┼――――┼――――――┼――――――――――┤| ◯ | 2 |
北村大助
| |├―――――┼――――┼――――――┼――――――――――┤| | 3 | 馬場弘勝 | |├―――――┼――――┼――――――┼――――――――――┤| | 4 | 安原 透 |杉林敏議会運営委員の|| | | |辞任に伴う欠員の補充|├―――――┼――――┼――――――┼――――――――――┤| | 5 |
宮前一夫
| |├―――――┼――――┼――――――┼――――――――――┤| ● | 7 |
中村義彦
| |├―――――┼――――┼――――――┼――――――――――┤| | 10 | 辻 信行 | |└―――――┴――――┴――――――┴――――――――――┘ ●
委員長
◯ 副
委員長
┌―――――┬―――――――――――――――――――――――――――――――┐│招集年月日│ 平成30年9月5日 │├―――――┼―――――――――――――――――――――――――――――――┤│招集の場所│
野々市市議会
議事堂 │├―――――┼―――┬――――――――――――――┬―――┬――――――――┤│開閉会日時│開 会│平成30年9月27日午後2時00分│議 長│
早川彰一
││ 及び ├―――┼――――――――――――――┼―――┼――――――――┤│ 宣告 │閉 議│平成30年9月27日午後2時57分│議 長│
早川彰一
│├―――――┼―――┴┬―――――┬――――┬――┴―┬―┴―――┬――――┤│出席及び │議席番号│ 氏 名 │出欠の別│議席番号│ 氏 名 │出欠の別││ 欠席議員├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤| │ 1 │五十川員申│ ◯ │ 9 │金村哲夫 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 2 │
北村大助
│ ◯ │ 10 │辻 信行 │ ◯ ││出席14名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 3 │馬場弘勝 │ ◯ │ 11 │
早川彰一
│ ◯ ││欠席 1名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 4 │安原 透 │ ◯ │ 12 │尾西雅代 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 5 │
宮前一夫
│ ◯ │ 13 │土田友雄 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│凡例 │ 6 │西本政之 │ ◯ │ 14 │大東和美 │ ▲ ││◯は出席 ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│▲は欠席 │ 7 │
中村義彦
│ ◯ │ 15 │岩見 博 │ ◯ ││×は不応招├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 8 │杉林 敏 │ ◯ │ │ │ │├―――――┴―――┬┴―――――┼――――┴―┬――┴―――┬―┴――――┤│
会議録署名議員
│ 13 番 │ 土田友雄 | 15 番 | 岩見 博 │├―――――――――┼――――――┼――――――┼――――――┼――――――┤| 職務のため出席 |事務局長 | 松野俊一 |事務局長補佐| 源入陽子 || した者の氏名 ├――――――┼――――――┼――――――┼――――――┤| |書記 | 栗山 剛 | | |├―――――┬―――┴―――┬――┴――――┬―┴―――――┬┴――――――┤│ │市長 | 粟 貴章 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │教育長 | 堂坂雅光 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │副市長 | 常田功二 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │
総務部長
| 山口 良 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │企画振興部長 | 越柴一良 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│
地方自治法
│健康福祉部長 | 小川幸人 | | |│第121条├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│により説明│土木部長 | 内田 宏 | | |│のため出席├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│した者の職│教育文化部長 | 大久保邦彦 | | |│氏名 ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │総務課長 | 加藤良一 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |財政課長 | 粟 信幸 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |企画課長 | 荒木俊雄 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |福祉総務課長 | 増山 浄 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |建設課長 | 浅野 昇 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |教育総務課長 | 塩田 健 | | |├―――――┴―――――――┴―――――――┼―――――――┴―――――――┤|
議事日程
・会議に付した議件・会議の経過 | 別紙のとおり |└―――――――――――――――――――――┴―――――――――――――――┘ 上記会議録は議会事務局長松野俊一が記載したものであるが、内容に相違なきことを証するため、
地方自治法
第123条第2項の規定により署名する。
野々市市議会議長
野々市市議会議員
野々市市議会議員
野々市市議会議員
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会